「2016参議院選挙」関連情報
I.各党の政策の特徴を可視化する
2016年7月10日投票の参議院選挙について、様々な論点があるが、各党の特徴がわかりにくい、ような気がするので、可視化してみる。
ここでは、「I.各党の政策の特徴を可視化する」「II.各党の政策などを知るための情報源」「III 投票について」「補論」の順にまとめる。
I.各党の政策の特徴を可視化する
1.データ
用いるデータは毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2016参院選の各党のデータである。候補者に対して下記の24項目について、アンケートを行い、各党の候補者の回答率が最も多かったものを、「政党の主な意見」としている。→よって党全体の方向性と必ずしも一致しないことに注意。各項目の選択肢については、実際に回答するか、下の表を参照のこと。憲法改正 | 消費税率 | 年金給付 | 原発 | 待機児童財政支援 | 安保関連法 | 慰安婦合意 | 国会議員定数 |
9条改正 | アベノミクス | 労働と賃金 | 地方創生の成果 | 普天間移設 | 対ロシア外交 | 参院選挙制度 | |
緊急事態条項 | 財政健全化 | 格差 | 核武装 | 対中国外交 | 選挙権年齢 | ||
放送停止命令 | TPP | 米大統領選 |
2.単純集計結果
このページでは、24の項目について回答することによって、各党と自分の意見との一致度を算出してくれる。各党の政策の一覧表は入手できないが、このようにして回答した最終ページから、各党の特徴へのリンクが張られ、そこから党別の状況が表示される。それを入力した。概ね「自民」と一致する回答を「赤」とした。
消費税については、すべての政党が「法改正し、引き上げを延期または中止すべきだ」と回答しているので、すべて「黒」としてある。なお、「支持政党無し党」についてはすべて「非該当」となっており、すべて「黒」にしておいた。
この表だけでも各党の特徴はある程度わかる。例えば全体的に赤字が多いのは「自民」「公明」「おおさか維新」「こころ」「改革」「幸福」である。一方、黒っぽいのは「民進党」「共産党」「社民」「生活」「怒り」である。それぞれ政策の類似度が比較的高いと言える。
このように24項目すべてを考えなくとも、例えば「憲法」「安全保障」「原子力」など、自分の興味のある項目についてのみ注目して、各党の政策を比較してもよいだろう。
表1 各党の政策の特徴
出所)毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2016参院選より作成。
3.多重コレスポンデンス分析による可視化
項目別の重要度を測ることは今の段階ではできないので、各項目の重みが等しいとして、24項目の類似度に基づいて12の政党をプロットしてみた。詳細については補論を参照のこと。
政党(黒)の距離は政策の近さを表す。共産、民進、重なって見えないが、生活、怒りなどは比較的政策が近いことが分かる。
政策(赤)もプロットされているので、どのような政策が一致している傾向があるのかもわかる。横軸右には「憲法改正.賛成」「 TPP.賛成」「安保関連法.派遣しやすく」「放送停止命令.問題でない」などが位置づけられている。右側には「こころ」「自民」「幸福」がプロットされており、これらの政策をとっていると解釈できる。
逆に左には「憲法改正.反対」「 TPP.反対」「安保関連法.廃止」「原発.不要」などがあり、「社民」「民進党」「共産党」、重なってみえないが「生活」「怒り」がプロットされている。これらは、このような政策をとっていることを意味する。なお、横軸(つまり2軸)については-0.02から0.02の間に制約したので、表2に示すスコアが示されていない項目もある。
これは24項目の重要度が等しいと仮定して描いたものである。憲法、原発など特定の項目を重視する場合は、表1で比較する方がよいだろう。
政党(黒)の距離は政策の近さを表す。共産、民進、重なって見えないが、生活、怒りなどは比較的政策が近いことが分かる。
政策(赤)もプロットされているので、どのような政策が一致している傾向があるのかもわかる。横軸右には「憲法改正.賛成」「 TPP.賛成」「安保関連法.派遣しやすく」「放送停止命令.問題でない」などが位置づけられている。右側には「こころ」「自民」「幸福」がプロットされており、これらの政策をとっていると解釈できる。
逆に左には「憲法改正.反対」「 TPP.反対」「安保関連法.廃止」「原発.不要」などがあり、「社民」「民進党」「共産党」、重なってみえないが「生活」「怒り」がプロットされている。これらは、このような政策をとっていることを意味する。なお、横軸(つまり2軸)については-0.02から0.02の間に制約したので、表2に示すスコアが示されていない項目もある。
これは24項目の重要度が等しいと仮定して描いたものである。憲法、原発など特定の項目を重視する場合は、表1で比較する方がよいだろう。
図 多重コレスポンデンス分析による可視化
II.各党の政策などを知るための情報源
1)ポータル
2)改憲について
2軸、3軸について各政策のスコア(表の中の数字)が小さい順に並べ替えたものが次の表である(以下、X9条となっているのは統計ソフトRで分析する際に、半角数字を変数名の先頭にしないために、Rが自動でつけたものである)。
1 米大統領選.クリントン氏 -1.81e-02 待機児童財政支援.増やすべきでない -0.051370
2 国会議員定数.増やす -1.70e-02 核武装.核保有 -0.051370
3 年金給付.水準維持 -1.66e-02 米大統領選.トランプ氏 -0.051370
4 憲法改正.反対 -1.63e-02 安保関連法.派遣しやすく -0.030636
5 TPP.反対 -1.63e-02 対中国外交.より強く -0.030636
6 安保関連法.廃止 -1.63e-02 X9条改正.国防軍に -0.030636
7 普天間移設.国外 -1.63e-02 慰安婦合意.評価しない -0.028823
8 財政健全化.歳出削減 -1.23e-02 国会議員定数.増やす -0.025197
9 原発.不要 -1.22e-02 米大統領選.クリントン氏 -0.015586
10 X9条改正.改正反対 -1.18e-02 年金給付.水準維持 -0.012716
11 放送停止命令.問題だ -1.18e-02 憲法改正.反対 -0.010011
12 選挙権年齢.引き下げる -1.13e-02 TPP.反対 -0.010011
13 労働と賃金.賃金差なくす -1.12e-02 安保関連法.廃止 -0.010011
14 対中国外交.対話重視 -1.12e-02 普天間移設.国外 -0.010011
15 参院選挙制度.非該当 -7.14e-03 核武装.国際情勢次第 -0.009901
16 アベノミクス.及んでいない -6.93e-03 対ロシア外交.米協調を重視 -0.009901
17 地方創生の成果.表れていない -6.93e-03 アベノミクス.及んでいない -0.008056
18 核武装.検討不要 -6.88e-03 地方創生の成果.表れていない -0.008056
19 原発.将来廃止 -6.79e-03 参院選挙制度.各県最低1人 -0.006520
20 参院選挙制度.「合区」推進 -6.79e-03 原発.不要 -0.006188
21 緊急事態条項.反対 -5.98e-03 国会議員定数.削減 -0.004854
22 慰安婦合意.評価する -5.61e-03 原発.必要 -0.004629
23 対ロシア外交.独自外交 -3.43e-03 緊急事態条項.反対 -0.003926
24 待機児童財政支援.増やすべきだ -2.83e-03 緊急事態条項.非該当 -0.002153
25 普天間移設.非該当 -1.06e-03 放送停止命令.非該当 -0.002153
26 安保関連法.派遣を制限 -7.98e-04 消費税率.非該当 -0.002153
27 消費税率.延期か中止 -5.89e-05 アベノミクス.非該当 -0.002153
28 格差.拡大している -5.89e-05 財政健全化.非該当 -0.002153
29 憲法改正.非該当 6.48e-04 TPP.非該当 -0.002153
30 緊急事態条項.非該当 6.48e-04 労働と賃金.非該当 -0.002153
31 放送停止命令.非該当 6.48e-04 格差.非該当 -0.002153
32 消費税率.非該当 6.48e-04 原発.非該当 -0.002153
33 アベノミクス.非該当 6.48e-04 待機児童財政支援.非該当 -0.002153
34 財政健全化.非該当 6.48e-04 地方創生の成果.非該当 -0.002153
35 TPP.非該当 6.48e-04 安保関連法.非該当 -0.002153
36 労働と賃金.非該当 6.48e-04 核武装.非該当 -0.002153
37 格差.非該当 6.48e-04 慰安婦合意.非該当 -0.002153
38 原発.非該当 6.48e-04 対ロシア外交.非該当 -0.002153
39 待機児童財政支援.非該当 6.48e-04 対中国外交.非該当 -0.002153
40 地方創生の成果.非該当 6.48e-04 米大統領選.非該当 -0.002153
41 安保関連法.非該当 6.48e-04 国会議員定数.非該当 -0.002153
42 核武装.非該当 6.48e-04 選挙権年齢.非該当 -0.002153
43 慰安婦合意.非該当 6.48e-04 憲法改正.非該当 -0.002153
44 対ロシア外交.非該当 6.48e-04 選挙権年齢.引き下げない -0.002135
45 対中国外交.非該当 6.48e-04 労働と賃金.賃金差なくす -0.001114
46 米大統領選.非該当 6.48e-04 対中国外交.対話重視 -0.001114
47 国会議員定数.非該当 6.48e-04 財政健全化.経済成長 -0.000723
48 選挙権年齢.非該当 6.48e-04 参院選挙制度.非該当 -0.000673
49 X9条改正.非該当 9.06e-04 放送停止命令.問題でない -0.000187
50 米大統領選.どちらでもない 9.91e-04 消費税率.延期か中止 0.000196
51 普天間移設.沖縄の別の場所 1.16e-03 格差.拡大している 0.000196
52 国会議員定数.削減 1.51e-03 放送停止命令.問題だ 0.000414
53 年金給付.非該当 1.77e-03 X9条改正.改正反対 0.000414
54 国会議員定数.今のまま 1.94e-03 年金給付.水準下げる 0.000965
55 財政健全化.経済成長 4.51e-03 対ロシア外交.独自外交 0.001205
56 参院選挙制度.各県最低1人 4.95e-03 選挙権年齢.引き下げる 0.002138
57 対中国外交.現状維持 8.41e-03 労働と賃金.差を認める 0.002489
58 安保関連法.今のまま 1.06e-02 財政健全化.歳出削減 0.002647
59 年金給付.水準下げる 1.22e-02 普天間移設.辺野古 0.003807
60 選挙権年齢.引き下げない 1.34e-02 待機児童財政支援.増やすべきだ 0.005352
61 TPP.賛成 1.35e-02 X9条改正.非該当 0.005493
62 憲法改正.賛成 1.35e-02 核武装.検討不要 0.007047
63 慰安婦合意.評価しない 1.47e-02 憲法改正.賛成 0.008702
64 アベノミクス.及んでいる 1.83e-02 TPP.賛成 0.008702
65 地方創生の成果.表れている 1.83e-02 米大統領選.どちらでもない 0.010587
66 労働と賃金.差を認める 1.95e-02 普天間移設.非該当 0.010844
67 X9条改正.自衛隊を明記 1.96e-02 慰安婦合意.評価する 0.011078
68 放送停止命令.問題でない 2.05e-02 普天間移設.沖縄の別の場所 0.013139
69 普天間移設.辺野古 2.06e-02 年金給付.非該当 0.015346
70 緊急事態条項.賛成 2.66e-02 原発.将来廃止 0.015661
71 原発.必要 2.69e-02 参院選挙制度.「合区」推進 0.015661
72 待機児童財政支援.増やすべきでない 2.76e-02 安保関連法.派遣を制限 0.018490
73 核武装.核保有 2.76e-02 緊急事態条項.賛成 0.018742
74 米大統領選.トランプ氏 2.76e-02 国会議員定数.今のまま 0.020444
75 X9条改正.国防軍に 3.06e-02 アベノミクス.及んでいる 0.022199
76 安保関連法.派遣しやすく 3.06e-02 地方創生の成果.表れている 0.022199
77 対中国外交.より強く 3.06e-02 対中国外交.現状維持 0.035613
78 核武装.国際情勢次第 3.36e-02 安保関連法.今のまま 0.038250
79 対ロシア外交.米協調を重視 3.36e-02 X9条改正.自衛隊を明記 0.047384
- 毎日新聞 えらぼーと2016
- 22の意見に回答すると各政党・候補者との一致度を算出
- Yahoo政治 [ 政党との相性診断 ]
- 10問に回答して、上と同様の出力。
- 朝日新聞 候補者アンケート (朝日・東大谷口研究室共同調査)
- 細かく質問されているので、詳しいが使いづらい。マッチングのような機能はない。
2)改憲について
III 投票について
原則) 上のような情報から、自分の考え方に近い候補者、政党に投票。
ただし、候補者、政党がマイナー過ぎる場合は、投票しても落選して、死に票になる可能性もある。
→ちょっと妥協して、自分の考え方にそこそこ近く、当選の可能性がある(もしくはボーダーライン)の候補者、政党に投票。
参考)
出所)自民党の議席調査「最新生データ」を入手! 参院選「落ちる議員/落ちそうな議員」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49050?page=5
→各地区の候補者の支持率データ
補論)多重コレスポンデンス分析による可視化
3軸で可視化するように指定して分析した。累積寄与率は、4.13 7.14 9.24であり、全体の情報の9%しか説明できていないが、12サンプルしかないのに、項目数が79もあるというデータであるため、仕方ない。このうち1軸については、「支持政党無し」か、それ以外かを区別するような軸であった。「支持政党無し」はすべてに同じ回答をしているので、このような軸が抽出されたと考えられる。これはさして重要ではないので、残りの2、3軸を用いることにした。
可視化の手法として、ここでは「多重コレスポンデンス(対応)分析」を用いた。プロットするには、「座標軸」「そこでの政党の座標」を設定する必要があるが、この手法は、それを同時に行ってくれる手法である。興味があるひとは、例えばRと対応分析を参照されたい。
2軸、3軸について各政策のスコア(表の中の数字)が小さい順に並べ替えたものが次の表である(以下、X9条となっているのは統計ソフトRで分析する際に、半角数字を変数名の先頭にしないために、Rが自動でつけたものである)。
- 2軸
- 例えば2軸は「憲法改正.反対」「 TPP.反対」「安保関連法.廃止」「普天間移設.国外」「原発.不要」「X9条改正.改正反対」「放送停止命令.問題だ」などが、負の大きな値となっている。
- 逆に「憲法改正.賛成」「 TPP.賛成」「安保関連法.派遣しやすく」「普天間移設.辺野古」「原発.必要」「X9条改正.国防軍に」「X9条改正.自衛隊を明記 」「放送停止命令.問題でない」などが、正の大きな値となっている。
- これらを踏まえて軸の名前をつけてもよい。が、ここではあえてつけないことにする。
- 3軸
- 上と同様に解釈すればよい。説明は略す。
表2 コレスポンデンス分析の結果(2軸、3軸のスコア)
項目 2軸 項目 3軸1 米大統領選.クリントン氏 -1.81e-02 待機児童財政支援.増やすべきでない -0.051370
2 国会議員定数.増やす -1.70e-02 核武装.核保有 -0.051370
3 年金給付.水準維持 -1.66e-02 米大統領選.トランプ氏 -0.051370
4 憲法改正.反対 -1.63e-02 安保関連法.派遣しやすく -0.030636
5 TPP.反対 -1.63e-02 対中国外交.より強く -0.030636
6 安保関連法.廃止 -1.63e-02 X9条改正.国防軍に -0.030636
7 普天間移設.国外 -1.63e-02 慰安婦合意.評価しない -0.028823
8 財政健全化.歳出削減 -1.23e-02 国会議員定数.増やす -0.025197
9 原発.不要 -1.22e-02 米大統領選.クリントン氏 -0.015586
10 X9条改正.改正反対 -1.18e-02 年金給付.水準維持 -0.012716
11 放送停止命令.問題だ -1.18e-02 憲法改正.反対 -0.010011
12 選挙権年齢.引き下げる -1.13e-02 TPP.反対 -0.010011
13 労働と賃金.賃金差なくす -1.12e-02 安保関連法.廃止 -0.010011
14 対中国外交.対話重視 -1.12e-02 普天間移設.国外 -0.010011
15 参院選挙制度.非該当 -7.14e-03 核武装.国際情勢次第 -0.009901
16 アベノミクス.及んでいない -6.93e-03 対ロシア外交.米協調を重視 -0.009901
17 地方創生の成果.表れていない -6.93e-03 アベノミクス.及んでいない -0.008056
18 核武装.検討不要 -6.88e-03 地方創生の成果.表れていない -0.008056
19 原発.将来廃止 -6.79e-03 参院選挙制度.各県最低1人 -0.006520
20 参院選挙制度.「合区」推進 -6.79e-03 原発.不要 -0.006188
21 緊急事態条項.反対 -5.98e-03 国会議員定数.削減 -0.004854
22 慰安婦合意.評価する -5.61e-03 原発.必要 -0.004629
23 対ロシア外交.独自外交 -3.43e-03 緊急事態条項.反対 -0.003926
24 待機児童財政支援.増やすべきだ -2.83e-03 緊急事態条項.非該当 -0.002153
25 普天間移設.非該当 -1.06e-03 放送停止命令.非該当 -0.002153
26 安保関連法.派遣を制限 -7.98e-04 消費税率.非該当 -0.002153
27 消費税率.延期か中止 -5.89e-05 アベノミクス.非該当 -0.002153
28 格差.拡大している -5.89e-05 財政健全化.非該当 -0.002153
29 憲法改正.非該当 6.48e-04 TPP.非該当 -0.002153
30 緊急事態条項.非該当 6.48e-04 労働と賃金.非該当 -0.002153
31 放送停止命令.非該当 6.48e-04 格差.非該当 -0.002153
32 消費税率.非該当 6.48e-04 原発.非該当 -0.002153
33 アベノミクス.非該当 6.48e-04 待機児童財政支援.非該当 -0.002153
34 財政健全化.非該当 6.48e-04 地方創生の成果.非該当 -0.002153
35 TPP.非該当 6.48e-04 安保関連法.非該当 -0.002153
36 労働と賃金.非該当 6.48e-04 核武装.非該当 -0.002153
37 格差.非該当 6.48e-04 慰安婦合意.非該当 -0.002153
38 原発.非該当 6.48e-04 対ロシア外交.非該当 -0.002153
39 待機児童財政支援.非該当 6.48e-04 対中国外交.非該当 -0.002153
40 地方創生の成果.非該当 6.48e-04 米大統領選.非該当 -0.002153
41 安保関連法.非該当 6.48e-04 国会議員定数.非該当 -0.002153
42 核武装.非該当 6.48e-04 選挙権年齢.非該当 -0.002153
43 慰安婦合意.非該当 6.48e-04 憲法改正.非該当 -0.002153
44 対ロシア外交.非該当 6.48e-04 選挙権年齢.引き下げない -0.002135
45 対中国外交.非該当 6.48e-04 労働と賃金.賃金差なくす -0.001114
46 米大統領選.非該当 6.48e-04 対中国外交.対話重視 -0.001114
47 国会議員定数.非該当 6.48e-04 財政健全化.経済成長 -0.000723
48 選挙権年齢.非該当 6.48e-04 参院選挙制度.非該当 -0.000673
49 X9条改正.非該当 9.06e-04 放送停止命令.問題でない -0.000187
50 米大統領選.どちらでもない 9.91e-04 消費税率.延期か中止 0.000196
51 普天間移設.沖縄の別の場所 1.16e-03 格差.拡大している 0.000196
52 国会議員定数.削減 1.51e-03 放送停止命令.問題だ 0.000414
53 年金給付.非該当 1.77e-03 X9条改正.改正反対 0.000414
54 国会議員定数.今のまま 1.94e-03 年金給付.水準下げる 0.000965
55 財政健全化.経済成長 4.51e-03 対ロシア外交.独自外交 0.001205
56 参院選挙制度.各県最低1人 4.95e-03 選挙権年齢.引き下げる 0.002138
57 対中国外交.現状維持 8.41e-03 労働と賃金.差を認める 0.002489
58 安保関連法.今のまま 1.06e-02 財政健全化.歳出削減 0.002647
59 年金給付.水準下げる 1.22e-02 普天間移設.辺野古 0.003807
60 選挙権年齢.引き下げない 1.34e-02 待機児童財政支援.増やすべきだ 0.005352
61 TPP.賛成 1.35e-02 X9条改正.非該当 0.005493
62 憲法改正.賛成 1.35e-02 核武装.検討不要 0.007047
63 慰安婦合意.評価しない 1.47e-02 憲法改正.賛成 0.008702
64 アベノミクス.及んでいる 1.83e-02 TPP.賛成 0.008702
65 地方創生の成果.表れている 1.83e-02 米大統領選.どちらでもない 0.010587
66 労働と賃金.差を認める 1.95e-02 普天間移設.非該当 0.010844
67 X9条改正.自衛隊を明記 1.96e-02 慰安婦合意.評価する 0.011078
68 放送停止命令.問題でない 2.05e-02 普天間移設.沖縄の別の場所 0.013139
69 普天間移設.辺野古 2.06e-02 年金給付.非該当 0.015346
70 緊急事態条項.賛成 2.66e-02 原発.将来廃止 0.015661
71 原発.必要 2.69e-02 参院選挙制度.「合区」推進 0.015661
72 待機児童財政支援.増やすべきでない 2.76e-02 安保関連法.派遣を制限 0.018490
73 核武装.核保有 2.76e-02 緊急事態条項.賛成 0.018742
74 米大統領選.トランプ氏 2.76e-02 国会議員定数.今のまま 0.020444
75 X9条改正.国防軍に 3.06e-02 アベノミクス.及んでいる 0.022199
76 安保関連法.派遣しやすく 3.06e-02 地方創生の成果.表れている 0.022199
77 対中国外交.より強く 3.06e-02 対中国外交.現状維持 0.035613
78 核武装.国際情勢次第 3.36e-02 安保関連法.今のまま 0.038250
79 対ロシア外交.米協調を重視 3.36e-02 X9条改正.自衛隊を明記 0.047384